このウィザードでは、MX のバージョンを簡単に選択できます。バージョンを選択することで、プロファイルで選択できる機能と設定が決定されます。
このウィザードを使用して、ロケールやセキュリティ オプション、アプリケーション、MDM 登録、運用ネットワーク設定など、最も一般的なデバイス設定を構成します。
ウィザードを使用して、イーサネット、GPRS、または Wi-Fi ネットワークに接続します。
このウィザードを使用して、モバイル デバイス管理システムで管理するためのデバイスを登録します。このウィザードで、MDM エージェントをダウンロード、インストール、設定および起動します。ステージング ネットワークや運用ネットワークへの接続およびデバイスの再起動もできます。
このウィザードを使用して、デバイス上のアプリケーションを管理します。このウィザードでは、アプリケーションのダウンロード、インストール、アンインストール、および起動を行います。ステージング ネットワークや運用ネットワークへの接続、ライセンスのインストール、SimulScan の構成、データ ファイルのダウンロード、デバイスの再起動も可能です。
このウィザードを使用して、アプリケーションのホワイトリスト登録とブラックリスト登録、画面タイムアウトの制御、SD カード、カメラ、GPRS、Bluetooth、GPS 無線、または USB ポートの有効化/無効化など、デバイスのセキュリティ オプションとポリシーを構成します。
このウィザードを使用して、デバイスで OS の更新またはパッチを実行します。このウィザードでは、デバイスへの zip ファイルのダウンロードおよび適用、またはデバイスに存在する zip ファイルの適用を行います。このウィザードでネットワークに接続することもできます。
このウィザードを使用して、エンタープライズ リセットで一部のデバイス データを消去するか、工場出荷時へのリセットですべてのデータを消去します。
Xpert モードでは、カスタムのプロファイルを構築するための、[プロファイル ウィザード] および [設定タイプ] で設定できるオプションとプロセスの制御が強化されています。このモードでは、StageNow ツールで提供される任意の設定やウィザードを、管理者が任意の順序で使用できます。
[ゼロ タッチ] ウィザードは、デバイスのネットワーク設定を自動化することで、「工場出荷状態」のデバイスをインターネットに接続して Google ゼロ タッチ サーバーにアクセスできるようにします。これにより、デバイス オーナー EMM 登録がユーザーの操作なしで実行されます。