[SmartDocs] バーでは、特定の Zebra デバイスに存在する機能のみを表示するように、このページをカスタマイズできます。
デバイスの OSX、MX および Android のバージョン情報は、Android の設定パネルに表示されるか、ADB、EMDK、または MX CSP を使用してデバイスを照会することで確認できます。詳細情報。
Audio Volume UI Manager (AudioVolUIMgr) は、オーディオ プロファイルを追加、削除、置き換わる機能で、デバイスで有効にするオーディオ プロファイルを選択できます。また、管理者は "工場出荷時にプリセットされた" オーディオ プロファイル (削除不可) を変更したり、すべてのオーディオ ストリームとオーディオ プロファイルに依存しないデバイスのミュートとバイブレーションを直接制御したりすることもできます。
Zebra Android デバイスには、Zebra Volume Control (ZVC) を搭載したものが多くあります。ZVC は、デバイス ユーザーがデバイス内のさまざまなオーディオ ストリームの音量を簡単に調整できるようにする UI コンポーネントです。オーディオ ストリームとは、オーディオを生成してスピーカまたはヘッドセットに出力するためのチャネルです。Android デバイスでサポートされているオーディオ ストリームの数は、通常は固定されていますが、オーディオを生成する目的の数は、理論上無制限です。その結果、特定のオーディオ ストリームが意図した目的以外の目的に使用される可能性があります。
注: Zebra Volume Control コンポーネントは、KitKat 以降を実行している Zebra Android デバイスの大半に搭載されています。デフォルトで、これはすべてのデバイスで有効ですが、例外として Lollipop を実行しているデバイスでは手動で有効にする必要があります。AudioVolUIMgr は、ZVC を含むデバイスでのみサポートされます。
標準の Android Audio Volume Control UI は、各オーディオ ストリームにあらかじめ定義されている固定の方法で制御可能なオーディオ ストリームをそれぞれ識別します。このような識別は、特定のオーディオ ストリームが使用されている目的を正確に反映していない場合があります。これにより、デバイス ユーザーは他のシステムへの影響に気づかずにオーディオ ストリームの音量を変更する可能性があるため、最適なユーザー エクスペリエンスを得られないことがあります。
ZVC を使用すると、オーディオ ストリームがデバイス ユーザーに識別される方法を設定できるため、ユーザー エクスペリエンスをカスタマイズできます。また、ZVC では、特定のオーディオ ストリームの最小値、最大値、およびプリセット値の設定を可能にすることで、ユーザー エクスペリエンスをさらに細かく制御できます。たとえば、オーディオ ストリームの最小音量を 0 より大きい値に設定すると、デバイス ユーザーがオーディオ ストリームを完全にオフにして、そのオーディオ ストリームで実行される重要な音声通知が届かなくなる危険性を防止できます。
また、ZVC では、オーディオ プロファイルもサポートされています。オーディオ プロファイルは、1 本以上のオーディオ ストリームを使用できるさまざまなシナリオまたはユース ケースを定義します。各オーディオ プロファイルは、使用可能なオーディオ ストリームの一部またはすべてに対して ZVC の動作を設定できます。定義されたオーディオ プロファイルを選択することにより、複数のオーディオ ストリームに対して 1 回の操作でZVC の設定を行うことができます。たとえば、静かなオフィスで作業するためのオーディオ プロファイルと、騒音の大きな倉庫で作業するためのオーディオ プロファイルがあるとします。
ZVC を起動するには、デバイスの音量コントロール ボタンを押す (使用可能な場合) か、Android の設定パネルから [サウンド] -> [音量] 画面を選択します。ZVC により表示される UI は、AudioVolUIMgr を使用して ZVC に適用された最新の設定、特に定義済みオーディオ プロファイルと現在選択されているオーディオ プロファイルのセットに基づいています。
次のオーディオ ストリームがサポートされています。
オーディオ プロファイルを定義して、上記のオーディオ ストリームのいずれか (またはすべて) に次のような設定を行うことができます。
オーディオ プロファイルでは、音量レベルを 4 種類のオーディオ モード(スピーカ、レシーバ、有線ヘッドセット、Bluetooth ヘッドセット) にそれぞれ設定できます。指定されたモードは、オーディオ ストリームが転送される物理的な出力パスに基づいて決定されます。各モードごとに、次のような音量レベルを指定できます。
注: Zebra Volume Control コンポーネントは、KitKat 以降を実行している Zebra Android デバイスの大半に搭載されています。デフォルトで、これはすべてのデバイスで有効ですが、例外として Lollipop を実行しているデバイスでは手動で有効にする必要があります。AudioVolUIMgr は、ZVC を含むデバイスでのみサポートされます。
重要: Zebra Professional シリーズ デバイスの場合、Zebra Volume Control には Mobility DNA Enterprise ライセンスの購入が必要です。MDNA ライセンスについて。
デバイスの音声をミュートまたはミュート解除し、デバイスのバイブレーションを有効にするために使用します。
パラメータ名: MuteVibrateState
オプション | 名前 | 説明 | 注記 | 要件 |
---|---|---|---|---|
0 | 変更しない | この値 (またはこのパラメータが XML に存在しないこと) によってデバイスの設定は変更されません。以前に選択した設定はすべて保持されます。 |
OSX: 4.4+ MX: 4.4+ |
|
1 | ミュート - 音声オフ | デバイス全体でミュート状態を有効にして、すべてのオーディオ ストリームの出力をオフにします。 |
OSX: 4.4+ MX: 4.4+ |
|
2 | バイブ - 音声オフ、バイブレーション オン | デバイス全体でミュートおよびバイブレーション状態を有効にし、すべてのオーディオ ストリームの出力を消音して、触覚フィードバック (バイブレーション) を有効にします。 |
OSX: 4.4+ MX: 4.4+ |
|
3 | ミュート解除 - 音声オン | デバイス全体でミュートおよびバイブレーション状態を無効にして、すべてのオーディオ ストリームの出力を有効にし、触覚フィードバック (バイブレーション) を無効にします。 |
OSX: 4.4+ MX: 4.4+ |
以前に作成したオーディオ プロファイルまたは工場出荷時のプリセット オーディオ プロファイルを現行オーディオ プロファイルに設定するために使用します。また、すべてのオーディオ ストリームの音量を、現行オーディオ プロファイルに指定されたプリセット音量に戻すためにも使用できます。
注: 工場出荷時のプリセット オーディオ プロファイルの設定は変更できるため、FactoryPreset プロファイル (オプション 3) にリセットしても "出荷時に定義済み" の設定にならない場合があります。
パラメータ名: CurrentProfileAction
オプション | 名前 | 説明 | 注記 | 要件 |
---|---|---|---|---|
0 | 何もしない | この値 (またはこのパラメータが XML に存在しないこと) によってデバイスの設定は変更されません。以前に選択した設定はすべて保持されます。 |
OSX: 4.4+ MX: 4.4+ |
|
1 | オーディオ UI プロファイルを現行プロファイルとして設定 | 以前に作成したオーディオ プロファイルを、新しく現行オーディオ プロファイルにします。 |
OSX: 4.4+ MX: 4.4+ |
|
2 | 現行プロファイルのプリセット音量レベルに調整 | すべてのオーディオ ストリームの音量レベルを、現行オーディオ プロファイルに設定されているプリセット音量レベルにリセットします。 |
OSX: 4.4+ MX: 4.4+ |
|
3 | FactoryPreset プロファイルを現行プロファイルとして設定 | 工場出荷時にプリセットされたオーディオ プロファイルを現行オーディオ プロファイルにします。 |
OSX: 4.4+ MX: 4.4+ |
新しく現行オーディオ プロファイルとして設定する既存オーディオ プロファイルの名前を入力するために使用します。指定した名前が現在定義されているオーディオ プロファイルの名前と一致しない場合、結果の XML ドキュメントにエラーが返されます。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: 現在のアクティブ プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを現行プロファイルとして設定] の場合
パラメータ名: CurrentProfileName
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
オーディオ プロファイルの影響を受けるすべてのオーディオ ストリームの現行音量レベルを、そのオーディオ プロファイルのプリセット音量レベルに設定するかどうかを入力するために使用します。
次の場合に表示: 現在のアクティブ プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを現行プロファイルとして設定] の場合
パラメータ名: SetCurrentProfileOption
オプション | 名前 | 説明 | 注記 | 要件 |
---|---|---|---|---|
1 | 音量レベルは調整しない | 新しい現行オーディオ プロファイルのすべてのオーディオ ストリームに指定されたプリセット音量レベルを無視します。オーディオ ストリームの現在の音量レベルが最小値より小さい場合は最小値に変更され、オーディオ ストリームの現在の音量レベルが最小値より大きい場合は最大値に変更されます。それ以外の場合、オーディオ ストリームの現在の音量レベルは変更されません。 |
OSX: 4.4+ MX: 4.4+ |
|
2 | 音量レベルを調整する | 新しいオーディオ プロファイルのすべてのオーディオ ストリームに指定されたプリセット音量レベルを、そのオーディオ ストリームの現行音量レベルにします。このオプションを使用すると、新しい現行オーディオ プロファイルを設定した後に、特定の音量セットが有効になります。現在または将来のオーディオ出力に大きく影響する可能性があるため、注意して使用してください。 |
OSX: 4.4+ MX: 4.4+ |
新しいオーディオ プロファイルの作成、[FactoryPreset] オーディオ プロファイルの変更、または既存のオーディオ プロファイルの変更または削除に使用します。指定された名前のオーディオ プロファイルがデバイスに存在する場合は、新しく定義されたものに置き換えられます。指定された名前のオーディオ プロファイルがデバイスに存在しない場合、結果の XML ドキュメントにエラーが返されます。
注: [オーディオ UI プロファイルの削除] 機能 (オプション 2) は、アクティブになっていないプロファイルでのみ機能します。
パラメータ名: UIProfileAction
オプション | 名前 | 説明 | 注記 | 要件 |
---|---|---|---|---|
0 | 何もしない | この値 (またはこのパラメータが XML に存在しないこと) によってデバイスの設定は変更されません。以前に選択した設定はすべて保持されます。 |
OSX: 4.4+ MX: 4.4+ |
|
1 | オーディオ UI プロファイルを追加 | 新しいオーディオ プロファイルを作成するか、既存のオーディオ プロファイルまたは工場出荷時のプリセット オーディオ プロファイルを変更します。 |
OSX: 4.4+ MX: 4.4+ |
|
2 | オーディオ UI プロファイルを削除 | 指定された音声プロファイルを削除します (アクティブなプロファイルを指定しないでください)。 |
OSX: 4.4+ MX: 4.4+ |
作成、変更、または削除するオーディオ プロファイルの名前を入力するために使用します。指定する名前は、CurrentProfileName パラメータを使用して現行のオーディオ プロファイルを設定するときに指定した名前と正確に一致する必要があります。
注: この値を「FactoryPreset」にすることはできません。これはデバイスに組み込まれている FactoryPreset プロファイルの予約名です。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] または [オーディオ UI プロファイルを削除] である場合
パラメータ名: ProfileName
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
主に音楽の再生に使用されるオーディオ ストリームを目で見て識別できるように、ZVC に表示されるカスタム ラベルの設定に使用します。
注: このパラメータの値が空 (長さ 0) の場合、オーディオ ストリーム用にカスタマイズされたラベルは作成されず、デフォルトのラベルが表示されます。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_MUSIC_Label
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
主に音楽の再生に使用されるオーディオ ストリームを目で見て識別できるように、ZVC に表示されるカスタム アイコンの設定に使用します。指定する場合、デバイス ファイル システムに存在する PNG 形式のアイコン ファイルを、フル パスとファイル名で指定する必要があります。48 x 48 ピクセルのアイコンをお勧めします。
注: このパラメータの値が空 (長さ 0) の場合、または指定された値がアイコン ファイルを参照していない場合、オーディオ ストリームにカスタム アイコンは指定されません。この場合、ZVC はオーディオ ストリームに定義されているデフォルトのアイコンを表示します。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_MUSIC_Icon
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
ZVC がユーザーに対し、主に音楽の再生に使用されるオーディオ ストリームの音量設定を表示および変更できるようにするかどうかを制御します。空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、このオーディオ ストリームの表示状態は何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_MUSIC_Ctrl
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスがスピーカ モードの場合に主に音楽の再生に使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。音楽再生ストリームの有効な範囲は 0 ~ 15 です (0 = 音が聞こえない、15 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点で音楽の音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主に音楽の再生に使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_MUSIC_SPK_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスがレシーバ モードの場合に主に音楽の再生に使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 15 です (0 = 音が聞こえない、15 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点で音楽の音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主に音楽の再生に使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_MUSIC_RCVR_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスが有線ヘッドセット モードの場合に、主に音楽の再生に使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 15 です (0 = 音が聞こえない、15 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点で音楽の音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主に音楽の再生に使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_MUSIC_WHS_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスが Bluetooth ヘッドセット モードの場合に、主に音楽の再生に使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 15 です (0 = 音が聞こえない、15 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点で音楽の音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主に音楽の再生に使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_MUSIC_BTHS_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
主に着信の通知に使用されるオーディオ ストリームを目で見て識別できるように、ZVC に表示されるカスタム ラベルの設定に使用します。
注: このパラメータの値が空 (長さ 0) の場合、オーディオ ストリーム用にカスタマイズされたラベルは作成されず、デフォルトのラベルが表示されます。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_RING_Label
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
主に着信の通知に使用されるオーディオ ストリームを目で見て識別できるように、ZVC に表示されるカスタム アイコンの設定に使用します。指定する場合、デバイス ファイル システムに存在する PNG 形式のアイコン ファイルを、フル パスとファイル名で指定する必要があります。48 x 48 ピクセルのアイコンをお勧めします。
注: このパラメータの値が空 (長さ 0) の場合、または指定された値がアイコン ファイルを参照していない場合、オーディオ ストリームにカスタム アイコンは指定されません。この場合、ZVC はオーディオ ストリームに定義されているデフォルトのアイコンを表示します。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_RING_Icon
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
ZVC がデバイス ユーザーに対し、主に着信の通知に使用されるオーディオ ストリームの音量設定を表示および変更できるようにするかどうかを制御します。空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、このオーディオ ストリームの表示状態は何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_RING_Ctrl
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスがスピーカ モードの場合に、主に着信の通知に使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 7 です (0 = 音が聞こえない、7 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点で呼び出し音の音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主に着信の通知に使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_RING_SPK_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスがレシーバ モードの場合に、主に着信の通知に使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 7 です (0 = 音が聞こえない、7 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点で呼び出し音の音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主に着信の通知に使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_RING_RCVR_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスが有線ヘッドセット モードの場合に、主に着信の通知に使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 7 です (0 = 音が聞こえない、7 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点で呼び出し音の音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主に着信の通知に使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_RING_WHS_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスが Bluetooth ヘッドセット モードの場合に、主に着信の通知に使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 7 です (0 = 音が聞こえない、7 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点で呼び出し音の音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主に着信の通知に使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_RING_BTHS_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
主にその他の通知に使用されるオーディオ ストリームを目で見て識別できるように、ZVC に表示されるカスタム ラベルの設定に使用します。
注: このパラメータの値が空 (長さ 0) の場合、オーディオ ストリーム用にカスタマイズされたラベルは作成されず、デフォルトのラベルが表示されます。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_NOTIFICATION_Label
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
主にその他の通知に使用されるオーディオ ストリームを目で見て識別できるように、ZVC に表示されるカスタム アイコンの設定に使用します。指定する場合、デバイス ファイル システムに存在する PNG 形式のアイコン ファイルを、フル パスとファイル名で指定する必要があります。48 x 48 ピクセルのアイコンをお勧めします。
注: このパラメータの値が空 (長さ 0) の場合、オーディオ ストリーム用にカスタマイズされたラベルは作成されず、デフォルトのラベルが表示されます。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_NOTIFICATION_Icon
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
ZVC がデバイス ユーザーに対し、主にその他の通知に使用されるオーディオ ストリームの音量設定を表示および変更できるようにするかどうかを制御します。空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、このオーディオ ストリームの表示状態は何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_NOTIFICATION_Ctrl
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスがスピーカ モードの場合に、主にその他の通知に使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 7 です (0 = 音が聞こえない、7 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点で通知の音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主にその他の通知に使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_NOTIFICATION_SPK_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスがレシーバ モードの場合に、主にその他の通知に使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 7 です (0 = 音が聞こえない、7 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点で通知の音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主にその他の通知に使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_NOTIFICATION_RCVR_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスが有線ヘッドセット モードの場合に、主にその他の通知に使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 7 です (0 = 音が聞こえない、7 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点で通知の音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主にその他の通知に使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_NOTIFICATION_WHS_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスが Bluetooth ヘッドセット モードの場合に、主にその他の通知に使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 7 です (0 = 音が聞こえない、7 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点で通知の音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主にその他の通知に使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_NOTIFICATION_BTHS_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
主にシステム サウンドに使用されるオーディオ ストリームを目で見て識別できるように、ZVC に表示されるカスタム ラベルの設定に使用します。
注: このパラメータの値が空 (長さ 0) の場合、オーディオ ストリーム用にカスタマイズされたラベルは作成されず、デフォルトのラベルが表示されます。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_SYSTEM_Label
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
主にシステム サウンドに使用されるオーディオ ストリームを目で見て識別できるように、ZVC に表示されるカスタム アイコンの設定に使用します。指定する場合、デバイス ファイル システムに存在する PNG 形式のアイコン ファイルを、フル パスとファイル名で指定する必要があります。48 x 48 ピクセルのアイコンをお勧めします。
注: このパラメータの値が空 (長さ 0) の場合、または指定された値がアイコン ファイルを参照していない場合、オーディオ ストリームにカスタム アイコンは指定されません。この場合、ZVC はオーディオ ストリームに定義されているデフォルトのアイコンを表示します。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_SYSTEM_Icon
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
ZVC がデバイス ユーザーに対し、主にシステム サウンドに使用されるオーディオ ストリームの音量設定を表示および変更できるようにするかどうかを制御します。空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、このオーディオ ストリームの表示状態は何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_SYSTEM_Ctrl
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスがスピーカ モードの場合に主にシステム サウンドに使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 7 です (0 = 音が聞こえない、7 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点でシステムの音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主にシステム サウンドに使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_SYSTEM_SPK_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスがレシーバ モードの場合に主にシステム サウンドに使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 7 です (0 = 音が聞こえない、7 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点でシステムの音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主にシステム サウンドに使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_SYSTEM_RCVR_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスが有線ヘッドセット モードの場合に、主にシステム サウンドに使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 7 です (0 = 音が聞こえない、7 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点でシステムの音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主にシステム サウンドに使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_SYSTEM_WHS_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスが Bluetooth ヘッドセット モードの場合に、主にシステム サウンドに使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 7 です (0 = 音が聞こえない、7 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点でシステムの音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主にシステム サウンドに使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_SYSTEM_BTHS_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
主にアラームに使用されるオーディオ ストリームを目で見て識別できるように、ZVC に表示されるカスタム ラベルの設定に使用します。
注: このパラメータの値が空 (長さ 0) の場合、オーディオ ストリーム用にカスタマイズされたラベルは作成されず、デフォルトのラベルが表示されます。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_ALARM_Label
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
主にアラームに使用されるオーディオ ストリームを目で見て識別できるように、ZVC に表示されるカスタム アイコンの設定に使用します。指定する場合、デバイス ファイル システムに存在する PNG 形式のアイコン ファイルを、フル パスとファイル名で指定する必要があります。48 x 48 ピクセルのアイコンをお勧めします。
注: このパラメータの値が空 (長さ 0) の場合、または指定された値がアイコン ファイルを参照していない場合、オーディオ ストリームにカスタム アイコンは指定されません。この場合、ZVC はオーディオ ストリームに定義されているデフォルトのアイコンを表示します。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_ALARM_Icon
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
ZVC がデバイス ユーザーに対し、主にアラームに使用されるオーディオ ストリームの音量設定を表示および変更できるようにするかどうかを制御します。空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、このオーディオ ストリームの表示状態は何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_ALARM_Ctrl
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスがスピーカ モードの場合に、主にアラームに使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 1 ~ 7 です (1 = 最小、7 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点でアラームの音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主にアラームに使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
注: Android 8.x Oreo 以前を実行している一部のデバイスでは、0 (サウンド オフ) の設定がサポートされます。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_ALARM_SPK_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスが有線ヘッドセット モードの場合に、主にアラームに使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点でシステムの音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主にアラームに使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
注: Android 8.x Oreo 以前を実行している一部のデバイスでは、0 (サウンド オフ) の設定がサポートされます。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_ALARM_WHS_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスがレシーバ モードの場合に、主にアラームに使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 1 ~ 7 です (1 = 最小、7 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点でアラームの音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主にアラームに使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
注: Android 8.x Oreo 以前を実行している一部のデバイスでは、0 (サウンド オフ) の設定がサポートされます。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_ALARM_RCVR_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスが Bluetooth ヘッドセット モードの場合に、主にアラームに使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 1 ~ 7 です (1 = 最小、7 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点でシステムの音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主にアラームに使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
注: Android 8.x Oreo 以前を実行している一部のデバイスでは、0 (サウンド オフ) の設定がサポートされます。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_ALARM_BTHS_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
主に通話に使用されるオーディオ ストリームを目で見て識別できるように、ZVC に表示されるカスタム ラベルの設定に使用します。
注: このパラメータの値が空 (長さ 0) の場合、オーディオ ストリーム用にカスタマイズされたラベルは作成されず、デフォルトのラベルが表示されます。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_VOICECALL_Label
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
主に通話に使用されるオーディオ ストリームを目で見て識別できるように、ZVC に表示されるカスタム アイコンの設定に使用します。指定する場合、デバイス ファイル システムに存在する PNG 形式のアイコン ファイルを、フル パスとファイル名で指定する必要があります。48 x 48 ピクセルのアイコンをお勧めします。
注: このパラメータの値が空 (長さ 0) の場合、または指定された値がアイコン ファイルを参照していない場合、オーディオ ストリームにカスタム アイコンは指定されません。この場合、ZVC はオーディオ ストリームに定義されているデフォルトのアイコンを表示します。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_VOICECALL_Icon
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
ZVC がデバイス ユーザーに対し、主に通話に使用されるオーディオ ストリームの音量設定を表示および変更できるようにするかどうかを制御します。空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、このオーディオ ストリームの表示状態は何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_VOICECALL_Ctrl
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスがスピーカ モードの場合に、主に通話に使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 1 ~ 5 です (1 = 最低、5 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点で通話の音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主に通話に使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_VOICECALL_SPK_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスがレシーバ モードの場合に、主に通話に使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 1 ~ 5 です (1 = 最低、5 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点で通話の音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主に通話に使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_VOICECALL_RCVR_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスが有線ヘッドセット モードの場合に、主に通話に使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 1 ~ 5 です (1 = 最低、5 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点で通話の音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主に通話に使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_VOICECALL_WHS_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスが Bluetooth ヘッドセット モードの場合に、主に通話に使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 1 ~ 5 です (1 = 最低、5 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点で通話の音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、主に通話に使用されるオーディオ ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_VOICECALL_BTHS_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デコード ビープ音仮想ボリュームのストリームを目で見て識別できるように、ZVC に表示されるカスタム ラベルの設定に使用します。
注: このパラメータの値が空 (長さ 0) の場合、オーディオ ストリーム用にカスタマイズされたラベルは作成されず、デフォルトのラベルが表示されます。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_VVS_Label
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デコード ビープ音仮想ボリュームのストリームを目で見て識別できるように、ZVC に表示されるカスタム アイコンの設定に使用します。指定する場合、デバイス ファイル システムに存在する PNG 形式のアイコン ファイルを、フル パスとファイル名で指定する必要があります。48 x 48 ピクセルのアイコンをお勧めします。
注: このパラメータの値が空 (長さ 0) の場合、または指定された値がアイコン ファイルを参照していない場合、オーディオ ストリームにカスタム アイコンは指定されません。この場合、ZVC はオーディオ ストリームに定義されているデフォルトのアイコンを表示します。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_VVS_Icon
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
ZVC がデバイス ユーザーに対し、デコード ビープ音仮想ボリューム ストリームの音量設定を表示および変更できるようにするかどうかを制御します。空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、このオーディオ ストリームの表示状態は何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_VVS_Ctrl
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスがスピーカ モードの場合に、デコード ビープ音仮想ストリームに使用される最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 10 です (0 = 音が聞こえない、10 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点でデコード ビープ音仮想ストリームの音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、デコード ビープ音仮想ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_VVS_SPK_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスがレシーバ モードの場合に、デコード ビープ音仮想ストリームに使用される最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 10 です (0 = 音が聞こえない、10 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点でデコード ビープ音仮想ストリームの音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、デコード ビープ音仮想ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_VVS_RCVR_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスが有線ヘッドセット モードの場合に、デコード ビープ音仮想ストリームに使用される最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点でデコード ビープ音仮想ストリームの音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、デコード ビープ音仮想ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_VVS_WHS_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
デバイスが Bluetooth ヘッドセット モードの場合に、デコード ビープ音仮想ストリームに使用される最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 10 です (0 = 音が聞こえない、10 = 最大)。ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。この範囲が設定された時点でデコード ビープ音仮想ストリームの音量レベルがこの範囲から外れていた場合、このストリームの音量は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。
プリセット音量レベルは 3 番目の音量レベルであり、最小音量レベル以上かつ最大音量レベル以下でなければなりません。プリセット音量が最小/最大範囲から外れている場合、この値は、この音量範囲を下回っていれば最小レベル、上回っていれば最大レベルと等しくなります。これは SetCurrentProfileOption 機能によって使用され、デコード ビープ音仮想ストリームの音量をこの設定レベルに調整します。
空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
次の場合に表示: オーディオ UI プロファイル アクションが [オーディオ UI プロファイルを追加] の場合
パラメータ名: STREAM_VVS_BTHS_LEVEL
要件:
- OSX: 4.4+
- MX: 4.4+
キーパッドのフィードバック音を示すために使用されるトーンを識別できるように、ZVC に表示されるカスタム ラベルの設定に使用します。注: このパラメータの値が空 (長さ 0) の場合、キーパッド トーン用にカスタマイズされたラベルは作成されず、デフォルトのラベルが表示されます。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
パラメータ名: STREAM_KEYPADTONE_Label
要件:
- MX: 10.2+
キーパッドのフィードバックに使用されるストリームを識別できるように、ZVC に表示されるカスタム アイコンの設定に使用します。指定する場合、デバイス ファイル システムに存在する .PNG
形式のアイコン ファイルを、フル パスとファイル名で指定する必要があります。Zebra では、48 x 48 ピクセルのアイコン サイズを推奨しています。
注: このパラメータの値が空 (長さ 0) の場合、または指定された値がアイコン ファイルを参照していない場合、ZVC はストリームに定義されたデフォルトのアイコンを表示します。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
パラメータ名: STREAM_KEYPADTONE_Icon
要件:
- MX: 10.2+
ZVC がデバイス ユーザーに対し、主にキーを押したことを示すために使用されるキーパッド トーンを表示および変更できるようにするかどうかを制御します。空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、この設定は何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
注: このパラメータは廃止されました。MX 11.0 以降では使用できなくなります。
パラメータ名: STREAM_KEYPADTONE_Ctrl
要件:
- MX: 10.2+
デバイスがスピーカ モードの場合に、キーパッドのフィードバックに使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 4 (0 = オフ、4 = 最大) で、値はカンマで区切ります。デバイス ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
パラメータ名: STREAM_KEYPADTONE_SPK_LEVEL
要件:
- MX: 10.2+
デバイスがレシーバ モードの場合に、キーパッドのフィードバックに使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 4 (0 = オフ、4 = 最大) で、値はカンマで区切ります。デバイス ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
パラメータ名: STREAM_KEYPADTONE_RCVR_LEVEL
要件:
- MX: 10.2+
デバイスが有線ヘッドセット モードの場合に、キーパッドのフィードバックに使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 4 (0 = オフ、4 = 最大) で、値はカンマで区切ります。デバイス ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
パラメータ名: STREAM_KEYPADTONE_WHS_LEVEL
要件:
- MX: 10.2+
デバイスが Bluetooth ヘッドセット モードの場合に、キーパッドのフィードバックに使用されるオーディオ ストリームの最小音量、最大音量、およびプリセット音量レベルを設定するために使用します。このストリームの有効な範囲は 0 ~ 4 (0 = オフ、4 = 最大) で、値はカンマで区切ります。デバイス ユーザーは、設定された最小/最大の範囲を超えて音量を上下させることはできません。空 (長さ 0) の値を入力すると (または XML にこのパラメータがないと)、音量レベルは何も変更されません。
パラメータ値入力ルール:
パラメータ名: STREAM_KEYPADTONE_BTHS_LEVEL
要件:
- MX: 10.2+
<wap-provisioningdoc>
<characteristic type="AudioVolUIMgr" version="4.4" >
<parm name="UIProfileAction" value="1"/>
<characteristic type="UIProfile">
<parm name="ProfileName" value="Test2"/>
<characteristic type="UIProfile-streamconfig">
<parm name="STREAM_MUSIC_Label" value="MUSIC"/>
<parm name="STREAM_MUSIC_Icon" value="/internal/xmltest/in/Speaker.png"/>
<parm name="STREAM_MUSIC_Ctrl" value="1"/>
<parm name="STREAM_MUSIC_SPK_LEVEL" value="1,14,8"/>
<parm name="STREAM_MUSIC_RCVR_LEVEL" value="2,13,8"/>
<parm name="STREAM_MUSIC_WHS_LEVEL" value="3,12,8"/>
<parm name="STREAM_MUSIC_BTHS_LEVEL" value="4,11,8"/>
<parm name="STREAM_RING_Label" value="RING"/>
<parm name="STREAM_RING_Icon" value="/internal/xmltest/in/Ring.png"/>
<parm name="STREAM_RING_Ctrl" value="1"/>
<parm name="STREAM_RING_SPK_LEVEL" value="1,7,5"/>
<parm name="STREAM_RING_RCVR_LEVEL" value="3,7,5"/>
<parm name="STREAM_RING_WHS_LEVEL" value="3,7,5"/>
<parm name="STREAM_RING_BTHS_LEVEL" value="4,7,5"/>
<parm name="STREAM_NOTIFICATION_Label" value="NOTIFY"/>
<parm name="STREAM_NOTIFICATION_Icon" value="/internal/xmltest/in/Notify.png"/>
<parm name="STREAM_NOTIFICATION_Ctrl" value="1"/>
<parm name="STREAM_NOTIFICATION_SPK_LEVEL" value="1,7,5"/>
<parm name="STREAM_NOTIFICATION_RCVR_LEVEL" value="3,7,5"/>
<parm name="STREAM_NOTIFICATION_WHS_LEVEL" value="3,7,5"/>
<parm name="STREAM_NOTIFICATION_BTHS_LEVEL" value="4,7,5"/>
<parm name="STREAM_SYSTEM_Label" value="SYSTEM"/>
<parm name="STREAM_SYSTEM_Icon" value="/internal/xmltest/in/System.png"/>
<parm name="STREAM_SYSTEM_Ctrl" value="1"/>
<parm name="STREAM_SYSTEM_SPK_LEVEL" value="1,7,5"/>
<parm name="STREAM_SYSTEM_RCVR_LEVEL" value="1,7,5"/>
<parm name="STREAM_SYSTEM_WHS_LEVEL" value="1,7,5"/>
<parm name="STREAM_SYSTEM_BTHS_LEVEL" value="4,7,5"/>
<parm name="STREAM_ALARM_Label" value="ALARM"/>
<parm name="STREAM_ALARM_Icon" value="/internal/xmltest/in/ALARM.png"/>
<parm name="STREAM_ALARM_Ctrl" value="1"/>
<parm name="STREAM_ALARM_SPK_LEVEL" value="1,7,4"/>
<parm name="STREAM_ALARM_RCVR_LEVEL" value="1,7,4"/>
<parm name="STREAM_ALARM_WHS_LEVEL" value="1,7,4"/>
<parm name="STREAM_ALARM_BTHS_LEVEL" value="1,7,4"/>
<parm name="STREAM_VOICECALL_Label" value="PHONE"/>
<parm name="STREAM_VOICECALL_Icon" value="/internal/xmltest/in/Phone.png"/>
<parm name="STREAM_VOICECALL_Ctrl" value="1"/>
<parm name="STREAM_VOICECALL_SPK_LEVEL" value="1,5,3"/>
<parm name="STREAM_VOICECALL_RCVR_LEVEL" value="1,5,3"/>
<parm name="STREAM_VOICECALL_WHS_LEVEL" value="1,5,3"/>
<parm name="STREAM_VOICECALL_BTHS_LEVEL" value="1,5,3"/>
<parm name="STREAM_VVS_Label" value="SCAN"/>
<parm name="STREAM_VVS_Icon" value="/internal/xmltest/in/ScanGun.png"/>
<parm name="STREAM_VVS_Ctrl" value="1"/>
<parm name="STREAM_VVS_SPK_LEVEL" value="2,10,8"/>
<parm name="STREAM_VVS_RCVR_LEVEL" value="2,10,8"/>
<parm name="STREAM_VVS_WHS_LEVEL" value="2,10,8"/>
<parm name="STREAM_VVS_BTHS_LEVEL" value="2,10,8"/>
</characteristic>
</characteristic>
</characteristic>
</wap-provisioningdoc>