USB Manager

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MX からのクエリは、Android 11 以降を実行している Zebra デバイスではサポートされていません。代替方法を参照してください。

StageNow - 5.10

概要

USB Manager (UsbMgr) は、デバイスで使用可能な USB 機能を制御します。

Android デバイスには通常、さまざまな目的に利用可能なユニバーサル シリアル バス (USB) ポートが 1 つまたは複数ついています。一部の USB ポートには [ホスト] モードを実装できます。このモードは、さまざまな USB 周辺機器 (マウス、キーボード、USB ストレージ デバイスなど) を Android デバイスに接続するために使用します。一部の USB ポートには、Android デバイスを PC などのホストに接続するために使用される [周辺機器] モードを実装できます。一部の USB ポートには、接続されたケーブルに基づいて [ホスト] モードまたは [周辺機器] モードで動作する On-The-Go (OTG) に対するサポートを実装できます。

主な機能

  • ホスト PC に接続するときの USB ポートのデフォルトの動作モードを設定する
  • USB ホスト モードで使用できる周辺機器を制限する (下記参照)
  • 以下の機能の使用を許可または禁止する。
    • USB のすべてのモードと機能
    • 外部 USB ストレージ デバイス
    • ADB (Android Debug Bridge) を介した PC への接続
    • USB を介した PC からデバイス ストレージへのすべてのアクセス
    • USB 大容量ストレージ (UMS) を使用し、USB を介した PC からデバイス ストレージへのアクセス
    • メディア転送プロトコル (MTP) を使用し、USB を介した PC からデバイス ストレージへのアクセス
    • 画像転送プロトコル (PTP) を使用し、USB を介した PC からデバイス ストレージへのアクセス
    • デバイスによる指定された USB 周辺機器のみへのアクセス (USB ホスト モードを参照)
    • 特定の USB 周辺機器またはタイプの接続時に指定されたアプリを自動起動

デバイスが USB ホスト モードのときにすべての USB 周辺機器を使用できるようにするか、管理者が作成したルールで定義されている周辺機器の使用を制限するかを制御します。 Control Rules パラメータと連動します。

USB ホスト モード

MX 11.5 以降を搭載したデバイスでは、MX を使用して、管理者はホスト モードのときにモバイル デバイスで使用できる USB 周辺機器を制御できます。許可される周辺機器は、管理者が作成した XML ベースの規則リストに記載されているように、デバイス クラス、ベンダー ID (VID)、製品 ID (PID) によって分類できます。詳細については、「ホスト モード周辺機器」を参照してください。


USB モジュールの使用

デバイスの USB 周辺機器を制御し、デバイスに接続する USB モジュールの使用をデバイスに許可するかどうかを制御します。

パラメータ名: UsbModuleUsage

オプション 名前 説明注記 ステータス 要件
0 変更しない この値が選択されている (または XML からこのパラメータが提示されない) 場合、デバイスの設定は変更されず、以前の設定が保持されます。

OSX: 1.3+

MX: 4.2+

1 有効 USB モジュールの使用を許可します

OSX: 1.3+

MX: 4.2+

2 無効 USB モジュールの使用を抑制します。

OSX: 1.3+

MX: 4.2+

USB クライアント モードのデフォルト

デバイスがホスト PC とのクライアントモードの USB 接続を確立するたびに、USB ポートのデフォルトの動作モードを選択する際に使用します。注: ファイル転送モード (オプション 4) は双方向です。ホスト PC からデバイスにファイルをコピーしたり、デバイスからホスト PC にファイルをコピーしたりできます。

注: このパラメータは、Zebra Workstation Connect クレードル経由で接続されたデバイスには適用されません。以前に構成された USB Client Mode 設定は、デバイスがドッキングされている間は無視されます。

次の場合に表示: [USB 全アクセス デバイス ストレージの使用] が [無効] でない場合

パラメータ名: UsbClientModeDefault

オプション 名前 説明注記 ステータス 要件
86 変更しない この値が選択されている (または XML からこのパラメータが提示されない) 場合、デバイスの設定は変更されず、以前の設定が保持されます。

MX: 10.4+

Android API: 29+

0 充電のみ (データ転送なし) USB ポートをバッテリ充電専用に設定します。

MX: 10.4+

Android API: 29+

4 File Transfer モバイル デバイスとホスト PC 間でファイルを双方向にコピーするための USB ポートを設定します。

MX: 10.4+

Android API: 29+

8 MIDI USB ポートを Musical Instrument Digital Interface (MIDI) アプリケーションで使用するように設定します。

MX: 10.4+

Android API: 29+

16 PTP USB ポートを画像転送プロトコル (PTP) アプリで使用するように設定します。

MX: 10.4+

Android API: 29+

32 USB テザリング USB ポートをホスト PC とインターネット接続を共有するためのデバイスのテザリング用に設定します。

MX: 10.4+

Android API: 29+

ホスト モード周辺機器

デバイスが USB ホスト モードのときにすべての USB 周辺機器の使用を許可するか、管理者が Control Rules パラメータを使用して作成したルールで定義されている周辺機器の使用を制限するかを制御します。許可された USB 周辺機器はデバイスに「サイレント」で接続し、接続時にユーザーにポップアップ メッセージは表示されません。オプションで、このようなルールにより、接続時にアプリの起動を許可したり、アプリに周辺機器へのアクセス許可を付与したりすることもできます。

パラメータ名: HostModePeripherals

オプション 名前 説明注記 ステータス 要件
0 変更しない この値が選択されている (または XML からこのパラメータが提示されない) 場合、デバイスの設定は変更されず、以前の設定が保持されます。

MX: 11.6+

Android API: 30+

1 制御済み (ルール リスト) デバイスが USB ホスト モードにある間、USB 周辺機器の使用とポップアップを、管理者が定義した一連のルールに制限します。

MX: 11.6+

Android API: 30+

2 未制御 (デフォルト) デバイスが USB ホスト モード (デフォルト) の際、すべての USB 周辺機器の接続とポップアップを許可します。

MX: 11.6+

Android API: 30+

制御ルール

USB 接続を特定の周辺機器に制限したり、特定の周辺機器または周辺機器の種類が接続されたときにアプリを自動的に起動したり、USB 関連のポップアップ メッセージを抑制したりするための 1 つ以上のルールを入力します。ルールは、デバイスが USB ホスト モードの場合に適用されます。許可される周辺機器は、デバイス クラス (デバイス「タイプ」と呼ばれることもあります)、ベンダー ID (VID)、および/または製品 ID (PID) によって分類できます。

デバイスが USB ホスト モードで、制御ルール ファイルが展開されている場合、特定の USB 周辺機器は、それを許可するルールが少なくとも 1 つある場合にのみ使用でき、許可するルールが存在しない場合は使用できません。ルールを使用して、デバイス ユーザーに許可を求めるポップアップ メッセージを表示せずに、周辺機器を使用する許可をアプリに「事前付与」することもできます。

同じ周辺機器に複数のルールを適用できることを理解することが重要です。たとえば、すべてのプリンタを許可する規則が、Zebra (VID = 0A5F) のすべてのデバイスを許可する規則と一緒に存在していた場合、これらの規則のいずれかが削除されても Zebra プリンタは使用できます。

明示的に許可されていない接続されたすべての USB 周辺機器は、アプリで使用不能にされます。このような周辺機器は (USB 経由で) 引き続き電力を供給され、場合によっては有効になっているように見えますが、アプリとの通信は実質的に防止されます。

アプリの自動起動

USB Manager を使用すると、特定の USB 周辺機器または周辺機器の種類が接続されたときにアプリが自動的に起動するように指定できます。たとえば、この機能を使用すると、クレジット カード リーダーの接続が検出されるたびに、ユーザーにプロンプトを表示することなく、支払い処理アプリを実行することができます。

Zebra USB Host Manager は、デバイスに接続されている周辺機器を検査し、そのデバイス クラス、ベンダー ID、製品 ID を報告する Android アプリで、USB コントロール ルールの作成とエクスポートに使用できます。UHM の詳細はこちら。

パラメータ値入力ルール:

  • XML 形式の 10 ~ 5120 文字の文字列 (以下の例を参照)
  • USB デバイス クラス (「タイプ」とも呼ばれます) にはテキストベースのコードのみを使用します
  • VIN および PID には数値コードのみを使用します

制御ルールの例

参照目的のみ。

Control Rules パラメータを使用するには、XML ファイルを作成して、許可するデバイス クラス、ベンダー、製品を指定します。次に、ファイルの内容を、関連する StageNow または EMM デバイス構成プロファイルの [制御ルール] フィールドに貼り付けます。

USB Host Manager を使用してルール ファイルを作成することが強く推奨されます。XML ファイルは手動で作成しないでください。


特定のベンダーの周辺機器でアプリが自動起動するように設定します。


<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<popupsuppress>
 <rule>
   <pkg>com.example.appPackageName</pkg>
   <cert>appSigningCertificateFileName</cert> 
   <vid vendorid="1008">
   <pid>842</pid>
   </vid>
   <autoLaunch>true</autoLaunch>
 </rule>
</popupsuppress>

<usbconfig mode="whitelist">
  <class>USB_CLASS_MASS_STORAGE</class>
</usbconfig>


デジタル パッド、ジョイスティック、および 1 つのベンダーのオーディオ デバイスを使有効にします。


<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<usbconfig mode="whitelist">
  <class>AINPUT_SOURCE_DPAD</class>
  <class>AINPUT_SOURCE_JOYSTICK</class>
  <class>USB_CLASS_AUDIO</class>
    <vid vendorid="1504">
    <pid>5889</pid>
    </vid> 
</usbconfig>


1 つのアプリに 1 つのベンダーの周辺機器と大容量ストレージにアクセスする権限を付与します。


<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<popupsuppress>
 <rule>
   <pkg>com.example.usbpopup</pkg>
   <cert>appsigningcertificate</cert> 
   <vid vendorid="1008">
   <pid>842</pid></vid>
 </rule>
</popupsuppress>

<usbconfig mode="whitelist">
  <class>USB_CLASS_MASS_STORAGE</class>
</usbconfig>

サポートされているデバイス クラス

  • AINPUT_SOURCE_DPAD
  • AINPUT_SOURCE_GAMEPAD
  • AINPUT_SOURCE_KEYBOARD
  • AINPUT_SOURCE_MOUSE
  • AINPUT_SOURCE_MOUSE_RELATIVE
  • AINPUT_SOURCE_JOYSTICK
  • AINPUT_SOURCE_ROTARY_ENCODER
  • AINPUT_SOURCE_STYLUS
  • AINPUT_SOURCE_TOUCH_NAVIGATION
  • AINPUT_SOURCE_TOUCHPAD
  • AINPUT_SOURCE_TOUCHSCREEN
  • AINPUT_SOURCE_TRACKBALL
  • USB_CLASS_APP_SPEC*
  • USB_CLASS_AUDIO
  • USB_CLASS_CDC_DATA
  • USB_CLASS_COMM
  • USB_CLASS_CONTENT_SEC
  • USB_CLASS_CSCID
  • USB_CLASS_HID*
  • USB_CLASS_HUB*
  • USB_CLASS_MASS_STORAGE
  • USB_CLASS_MISC*
  • USB_CLASS_PER_INTERFACE*
  • USB_CLASS_PHYSICA
  • USB_CLASS_PRINTER
  • USB_CLASS_STILL_IMAGE
  • USB_CLASS_VENDOR_SPEC*
  • USB_CLASS_VIDEO
  • USB_CLASS_WIRELESS_CONTROLLER

* 制限付きクラス。デバイス規則としては有効ではありません。

次の場合に表示: ホスト モードの周辺機器が「制御 (ルール リスト)」に設定されている

パラメータ名: ControlRules

要件:

  • MX: 11.6+
  • Android API: 30+

外部ストレージの有効化/無効化

USB 外部ストレージの使用を許可するかどうかを制御します。許可する場合は、OTG アダプタ ケーブルまたは OTG 準拠のストレージ デバイスを使用して、ホスト モードをサポートする USB ポートまたは OTG USB ポート経由で USB 外部ストレージ デバイスに接続する必要があります。USB 外部ストレージを使用すると、デバイスから機密データを抽出したり、デバイスに好ましくないデータやアプリケーションを侵入させたりするためのパスとしてストレージが使用される可能性があるため、セキュリティ上のリスクが生じるおそれがあります。

次の場合に表示: [USB モジュールの使用] の値が [無効] でない場合

パラメータ名: UsbExternalStorageUsage

オプション 名前 説明注記 ステータス 要件
0 変更しない この値が選択されている (または XML からこのパラメータが提示されない) 場合、デバイスの設定は変更されず、以前の設定が保持されます。

OSX: 4.1+

MX: 4.2+

1 有効 この値を指定すると、USB 外部ストレージの使用が許可されます。

OSX: 4.1+

MX: 4.2+

2 無効 この値を指定すると、USB 外部ストレージを使用できなくなります。

OSX: 4.1+

MX: 4.2+

ADB の有効化/無効化

Android Debug Bridge (ADB) モードをデバイス上で有効にできるようにするかどうかを制御します。許可する場合は、周辺機器モードをサポートする USB ポートを介して、または USB "On-the-Go" ケーブルを使用して、PC をデバイスに接続できます。いったん接続すれば、ADB コマンド ライン ツールを使用して、PC と Android デバイスの間でのファイルのコピー、アプリのインストール、シェル コマンドの実行などの通信を行うことができます。ADB の使用は、デバイスから機密データを抽出したり、デバイスに好ましくないデータやアプリケーションを侵入させたり、デバイス上の重要なアプリケーションの操作を削除または改変したりする際のパスとして使用される可能性があるため、セキュリティ上のリスクが生じるおそれがあります。

ステータス: Android 13 以降を実行しているデバイスでは、この機能には StageNow と互換性のある EMM システム、または Android デバイス ポリシー マネージャ (DPM) を使用してアクセスできます。

次の場合に表示: [USB モジュールの使用] の値が [無効] でない場合

パラメータ名: UsbADBUsage

オプション 名前 説明注記 ステータス 要件
0 変更しない この値が選択されている (または XML からこのパラメータが提示されない) 場合、デバイスの設定は変更されず、以前の設定が保持されます。

OSX: 1.3+

MX: 4.2+

1 有効 デバイスでの ADB モードの有効化を許可します。

OSX: 1.3+

MX: 4.2+

2 無効 デバイスでの ADB モードの有効化を抑制します。

OSX: 1.3+

MX: 4.2+

USB ストレージの有効化/無効化

何らかの方法で PC からデバイス ストレージに USB を介して直接アクセスすることを可能にするかどうかを制御します。ここでは、USB 大容量ストレージ (UMS)、メディア転送プロトコル (MTP)、および画像転送プロトコル (PTP) の使用を制御します。ADB モードの使用はここでは制御されず、個別に制御されます。

これらのモードが許可されていれば、周辺機器モードをサポートする USB ポートを介して、または "On-the-Go" (OTG) USB ポートを使用して、PC をデバイスに接続できます。いったん接続すれば、PC からデバイスのファイル システムの公開部分を閲覧したり、デバイスとの間でファイルをコピーしたり、ファイルを削除したりすることができます。これらのモードを使用すると、デバイスから機密データを抽出したり、デバイスに好ましくないデータやアプリケーションを侵入させたり、デバイスから重要な情報を削除したりする際のパスとして使用される可能性があるため、セキュリティ上のリスクが生じるおそれがあります。

次の場合に表示: [USB モジュールの使用] の値が [無効] でない場合

パラメータ名: UsbAllAccessDeviceStorageUsage

オプション 名前 説明注記 ステータス 要件
0 変更しない この値が選択されている (または XML からこのパラメータが提示されない) 場合、デバイスの設定は変更されず、以前の設定が保持されます。

OSX: 4.1+

MX: 4.2+

1 有効 PC から USB を介したデバイス ストレージへのアクセスを許可します。この値を設定すると、すべてのモードが許可されている場合に個々のモードを制御できないため、他のパラメータが表示されなくなります。

OSX: 4.1+

MX: 4.2+

2 無効 PC から USB を介したデバイス ストレージへのアクセスを抑制します。この値を設定すると、すべてのモードが抑制されている場合に個々のモードを制御できないため、他のパラメータが表示されなくなります。

OSX: 4.1+

MX: 4.2+

MTP 経由でストレージにアクセス

デバイスでのメディア転送プロトコル (MTP) 使用のオンとオフを切り替えるスイッチです。このモードを有効にすると、PC から、周辺機器モードまたは "On-the-go" 仕様をサポートする USB ポート経由でデバイスに接続できます。いったん接続すれば、PC からデバイスのファイル システムの公開部分を参照したり、デバイスとの間でファイルをコピーしたり、ファイルを削除したりすることができます。このモードを使用すると、デバイスから機密データを抽出したり、デバイスに好ましくないデータやアプリケーションを侵入させたり、デバイスから重要な情報を削除したりするためのパスとしてこのモードが使用される可能性があるため、セキュリティ上のリスクが生じるおそれがあります。

次の場合に表示: [USB モジュールの使用] の値が [無効] でない、*かつ*、[USB 経由で PC からデバイス ストレージにアクセスする] の値が [有効] でも [無効] でもない場合

パラメータ名: UsbMTPAccessDeviceStorageUsage

オプション 名前 説明注記 ステータス 要件
0 変更しない この値が選択されている (または XML からこのパラメータが提示されない) 場合、デバイスの設定は変更されず、以前の設定が保持されます。

OSX: 4.1+

MX: 4.2+

1 有効 この値を指定すると、USB MTP 経由で PC からデバイス ストレージにアクセスできるようになります。

OSX: 4.1+

MX: 4.2+

2 無効 この値を指定すると、USB MTP 経由で PC からデバイス ストレージにアクセスできなくなります。

OSX: 4.1+

MX: 4.2+

PTP 経由でストレージにアクセス

デバイスでの画像転送プロトコル (PTP) 使用のオンとオフを切り替えるスイッチです。このモードを有効にすると、PC から、周辺機器モードまたは "On-the-go" 仕様をサポートする USB ポート経由でデバイスに接続できます。いったん接続すれば、PC からデバイスのファイル システムの公開部分を参照したり、デバイスとの間でファイルをコピーしたり、ファイルを削除したりすることができます。このモードを使用すると、デバイスから機密データを抽出したり、デバイスに好ましくないデータやアプリケーションを侵入させたり、デバイスから重要な情報を削除したりするためのパスとしてこのモードが使用される可能性があるため、セキュリティ上のリスクが生じるおそれがあります。

次の場合に表示: [USB モジュールの使用] の値が [無効] でない、*かつ*、[USB 経由で PC からデバイス ストレージにアクセスする] の値が [有効] でも [無効] でもない場合

パラメータ名: UsbPTPAccessDeviceStorageUsage

オプション 名前 説明注記 ステータス 要件
0 変更しない この値が選択されている (または XML からこのパラメータが提示されない) 場合、デバイスの設定は変更されず、以前の設定が保持されます。

OSX: 4.1+

MX: 4.2+

1 有効 PC から USB PTP を使用したデバイス ストレージへのアクセスを可能にします。

OSX: 4.1+

MX: 4.2+

2 無効 PC から USB PTP を使用したデバイス ストレージへのアクセスを抑制します。

OSX: 4.1+

MX: 4.2+

UMS 経由でストレージにアクセス

USB 大容量ストレージ (UMS) であるデバイスへのアクセスを制御します。このモードが許可されていれば、周辺機器モードをサポートする USB ポートを介して、または "On-the-Go" (OTG) USB ポートを使用して、PC をデバイスに接続できます。いったん接続すれば、PC からデバイスのファイル システムの公開部分を参照したり、デバイスとの間でファイルをコピーしたり、ファイルを削除したり、さらにはストレージのボリューム全体をフォーマットしたりすることができます。このモードを使用すると、デバイスから機密データを抽出したり、デバイスに好ましくないデータやアプリケーションを侵入させたり、デバイスから重要な情報を削除したりするためのパスとしてこのモードが使用される可能性があるため、セキュリティ上のリスクが生じるおそれがあります。

注: この機能は、Android 5.x Lollipop 以降を実行しているデバイスではサポートされていません。

次の場合に表示: [USB モジュールの使用] の値が [無効] でない、かつ、[USB 経由で PC からデバイス ストレージにアクセスする] の値が [有効] でも [無効] でもない場合

パラメータ名: UsbUMSAccessDeviceStorageUsage

オプション 名前 説明注記 ステータス 要件
0 変更しない この値が選択されている (または XML からこのパラメータが提示されない) 場合、設定は変更されず、以前に選択した設定が保持されます。

OSX: 4.1 ~ 5.4

OSX 6.0 以降では使用できません

MX: 4.2+

1 有効 PC から USB UMS を介したデバイス ストレージへのアクセスを可能にします。

OSX: 4.1 ~ 5.4

OSX 6.0 以降では使用できません

MX: 4.2+

2 無効 PC からデバイス ストレージへのアクセスを抑制します。

OSX: 4.1 ~ 5.4

OSX 6.0 以降では使用できません

MX: 4.2+